本「日本人はとても素敵だった」

日本人はとても素敵だった―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景 (シリーズ日本人の誇り)日本人はとても素敵だった―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景 (シリーズ日本人の誇り)
(2003/12)
楊 素秋

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この本を図書館で借りました。
台湾人の女性が書いた作品で、日本占領時代の台湾のことが書かれています。

台湾に住んでいた日本人の兵隊さん、日本人の先生、作者の周りの日本人が全員良い人たちばかりなのです。私は学校とかテレビなどで「日本兵は占領時代の朝鮮や中国にひどいことをしてきた」と教えられてきたので、この本を読んだ時、最初信じられませんでした。

読み進めるうちに、何て日本人は素敵な人たちだったんだろう、と誇りに思えてきました。日本人で良かった、と本当に幸せな気持ちになりました。

この本にはコラムとして、大東亜戦争(太平洋戦争)などについても書かれているんですが、どうして日本は戦争を始めなくてはいけなかったとか本当の理由が書かれています。私は何で日本はこんな戦争をしたんだろう?って今までずっと思ってたので・・・。ちゃんと学校で戦争について教えてくれなかったのも原因のひとつかな。現代史を詳しく習った記憶がなくて(私の記憶がないだけかしら?)

すごく良い本なのでオススメしたいです。


私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった
(2010/08/06)
サラ・ウォリス、スヴェトラーナ・パーマー 他

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そうそう、前回ブログに書いた「私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった」を少しだけ読み返しました。
アメリカ人の女の子と文通しているイギリス人の男の子との手紙が本に載っていたんですが、日本が降伏したあとの手紙が何だかちょっとヒドイなぁ、と思いました。イギリス、アメリカにとって日本は敵だったから、仕方ないけどね。

あと、「フィッシュ&チップス」という言葉が出てきたんですけど、戦争中からあったんだ~と思いました。私にとってフィッシュ&チップスは、オーストラリアに留学中によく食べてたものだったのでちょっと親近感が沸きました。好き嫌いが多い私にとって、メニューが英語で分からなかったからいつもフィッシュ&チップスをレストランで頼んでたんです。

それから、この本の中で原爆が落とされた後の日記は、あまり触れてなかったのが残念だったな。アメリカ人の子とかが原爆について触れてはいたけれども。その当時は原爆の恐ろしさが分からなかったのかもなぁ。
原爆はあまりアメリカやヨーロッパでは名前は知っているけど、あまり深く知らないのかも知れないですね・・・。オーストリアのペンパルで以前、「原爆は、オーストリアにも落とされたよ」と手紙に書いてあったことがあったな。

この本で分からないことがありました。ロシア(ソ連)の「スターリンの粛清」って何だろう?文脈を読む限り、とてつもなく触れてはいけないような、ヒドイ事件だったとは思う・・・。

もっと現代史についての本を読みたいなぁと思いました。


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