手紙っていいね

おひさしぶりです。
今日で1月もおわりですね。


12月と1月はぜんぜん手紙が書けませんでした。
お母さんが入院中、ペンパルからクリスマスカードが届いたんですが、いつもなら嬉しいって思うのに、去年の12月は手紙が届いてもなーんにも感じなかったんです・・・。
最近になってやっと、手紙が届くと嬉しいって思えるようになってきました。

去年、喪中ハガキを送ったら、お母さんの知り合いからお悔やみのお手紙が届いてジーンときたり、お葬式に来た人にお礼のお手紙を書いたら、心あたたまる返事が届いたり・・・。
手書きのお手紙って、やっぱりいいなぁって思いました。
葬儀屋で印刷されたお礼状も、お葬式のときに渡したけど、お母さんが生前親しくしていた人たちには、私からお礼の手紙を送りたいなぁと思って。
特に返事を期待して手紙を書いたわけではないんだけど、返事が届くとうれしいものですね。

お母さんが亡くなってから1ヵ月後くらいが、精神的に一番つらかったです。
その頃にお返事が届いて、元気をもらいました。
辛くなったときには、何度も手紙を読み返しています。
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健康は一番の幸せ

新しい年になりました。
今年もよろしくおねがいします。

元旦からこんなこと書くのはどうかな?と思うけど・・・。
去年、大切な人が健康なことはとても幸せなんだな、ということを実感しました。



実は12月中旬に母が亡くなりました。
一つ前の記事に、急性肝炎は治ると書いてたんですけど、急性肝炎のうち1パーセントが劇症肝炎になるそうで、母はその病気でした。
12月初めは、普通に会話ができていたんです。
だから治ると信じていたし、先生が「今は普通に話せるけど、そのうち意識がなくなってくる」と言われても、嘘だ~と思って信じていなかったんです。
最初の数日は救命救急センターに入ってたけど、一般病棟に移ることが出来て安心していたその翌日の朝、「急変した」と病院から電話があって、もう震えが止まらなかったです・・・。
すぐ病院に駆けつけたとき、母は苦しそうだったけどまだ会話ができる状態で、ちょっとだけ安心して。
容態が安定してきたということなので帰宅したんですが、その日の夕方、まだ病院から急変したと連絡があって、その時は「もうダメなのかな?」とか「もし死んじゃったらどうしよう」とか色々考えました。
その日の夕方に病院に行ったときには、もう母は意識がありませんでした。
肝性脳症が現われたみたいです。
その日は病院に泊まりました。
控え室で、前から楽しみにしていたフィギュアスケートのグランプリファイナルを見たんですが、全然楽しめませんでした。
真央ちゃんとか羽生くんとか見ても何も感じないし、ご飯食べていても全然おいしくなかったし。

この日、初めて血漿交換(人工透析みたいな機械。うまく説明できないけど、輸血で新しい血に交換するみたいです)というのをやったんです。
管がいっぱいで、手も足も拘束されて・・・。

先生からあと2,3日の命だと告げられたとき、「血漿交換をやりますか?それとも自然なままにしますか?」と聞かれて、苦しまないほうを選びました。
血漿交換をやってもあと10日くらいしか生き延びないと言われて。
もし効果があるなら、苦しくても血漿交換を選んでいたと思います。

最後は、身内のみんながいる前で、静かに息を引き取りました。
看護婦さんが「こんなにたくさんの人が最後に病院に来てくれて、幸せだね~」と母に語りかけていて、そうだよな~と思いました。

今は落ち着いているんだけど、入院していた頃は精神的にきつかったです。
いつ急変するか分からないし、ずっとソワソワしてました。
一度、病院と同じ市外局番から電話がかかってきて、「急変したのかも?」と思って電話に出たら、病院じゃない別のところからの電話で、もう腰を抜かしそうになりました・・・。
それくらい病院からの電話が恐怖だったんです。

こんな経験をして、健康というのは大切なんだな、と改めて気付きました。
当たり前のことなんだけど、今年は健康でいられることに感謝できる一年でありたいな~と思います。



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Author:miho
好きなコト:海外文通、マンガを読むこと、ポストカードを集めること。
NHKラジオ「まいにち中国語」でゆっくりと中国語を学習中です。

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